伊藤律会見記(読み)いとうりつかいけんき

世界大百科事典(旧版)内の伊藤律会見記の言及

【虚報・誤報】より

…ハーシェルの活動までは事実であるが,発見の内容はロックRichard Adams Lockeという記者の創作で,部数を伸ばそうとする意図的な誤報であった。戦後日本の著名な誤報では,1952年9月27日の《朝日新聞》にのった,当時地下潜行中の共産党幹部の一人であった伊藤律会見記がある。〈宝塚山中に伊藤氏――本紙記者が会見〉という大見出しの記事は,大スクープとして宣伝されたが,実は同社神戸支局記者の虚構の作文であった(9月30日に訂正)。…

※「伊藤律会見記」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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