伊豆蔵横町(読み)いずくらよこちょう

世界大百科事典(旧版)内の伊豆蔵横町の言及

【本郷】より

…江戸時代前期には魚介類を扱う町人の町として栄え,1丁目には蜊店(あさりだな)横町,3丁目には肴店(さかなだな)と俗称される一角があった。肴店には1725年(享保10)日本橋の有名な呉服商伊豆蔵屋(いずくらや)吉右衛門が支店を開いて人気を集めたため,肴店は伊豆蔵横町とも呼ばれた。同じころ,3丁目には口中医師の兼康(かねやす)祐悦が薬種・小間物屋を開き,乳香散という歯磨粉を売り出したため,兼康横町という町名が生じた。…

※「伊豆蔵横町」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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