伊賦夜坂(読み)いふやざか

世界大百科事典(旧版)内の伊賦夜坂の言及

【黄泉国】より

…驚いたイザナキはイザナミの追行をかわして黄泉比良坂(よもつひらさか)まで逃げもどり,そこを〈千引石(ちびきのいわ)〉でふさいでやっと地上に生還する。かくてイザナミを黄泉津大神(よもつおおかみ)といい,その黄泉比良坂は出雲国の伊賦夜坂(いふやざか)だという。また《出雲国風土記》には〈黄泉の穴〉〈黄泉の坂〉と伝える場所が記されている。…

※「伊賦夜坂」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ドンド焼き,サイト焼き,ホッケンギョウなどともいう。正月に行われる火祭の行事で,道祖神の祭りとしている土地が多い。一般に小正月を中心に 14日夜ないし 15日朝に行われている。日本では正月は盆と同様魂...

左義長の用語解説を読む