伏彩色(読み)ふせざいしき

世界大百科事典(旧版)内の伏彩色の言及

【正倉院】より

…(6)玉石工 玉石は誦数,装身具,玉尺八・彫石尺八・彫石横笛などの楽器,棊子,双六子,合子,硯,坏(つき)などに作られるほかに,柄香炉,如意,軸端,金銀鈿荘唐大刀をはじめとする大刀,刀子などの嵌玉に用いられた。嵌玉の下に文様を彩画し,水精(晶)や琥珀を透かして彩色を見せる伏彩色(ふせざいしき)の技法は特徴的で,螺鈿紫檀阮咸や平螺鈿背円鏡,平螺鈿背八角鏡などに用いられている。(7)ガラス工 魚形の佩飾(はいしよく)や坏,碗などがある。…

※「伏彩色」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む