世界大百科事典(旧版)内の休息の家の言及
【死】より
…彼らは死後ガンガー河畔で焼かれ,骨灰が川に流されることで昇天する,と信じている。河岸近くにはそれら死の巡礼たちを収容する家が立ち並び,〈解脱の家〉〈休息の家〉と呼ばれている。わずかの近親者だけが付き添い,医者も看護婦もソーシャル・ワーカーも聖職者ももはや立ち入らない。…
※「休息の家」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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