休玄応(読み)きゅうげんおう

世界大百科事典内の休玄応の言及

【休静】より

…朝鮮,李朝の名僧。字は玄応。号は清虚。本名は崔汝信。平安北道の妙香山に住んでいたので西山大師の尊称であがめられた。1552年僧科に及第,のち,教宗判事,禅宗判事を経て判禅宗事に進むが,59年辞して入山した。仏教界の統一,教禅兼修,儒仏道三教合一論を主張,李朝仏教中興の祖となる。壬辰・丁酉倭乱(文禄・慶長の役)に際し,門徒1500人を召集して義僧軍を編制,全国に檄を発した。八道十六宗都総摂に任ぜられ,弟子の惟政(泗溟堂)らと各地の義僧軍5000人を率いて日本軍と戦った。…

※「休玄応」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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