会式花(読み)えしきばな

世界大百科事典(旧版)内の会式花の言及

【会式】より

…華厳会式,灌頂会式などと,たんに法会の意味でも用いられているが,後世もっぱら日蓮の正忌日(10月13日)に日蓮宗各寺で行われる追恩の法会を指して御会式(おえしき)という。御会式に参ることを会式参りといい,信徒がこの日仏壇に飾る吉野紙製の桜花を会式花という。このころ彼岸桜が狂い咲くといい,これを会式桜と称している。…

※「会式花」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む