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会社令 かいしゃれい

大辞林 第三版の解説

かいしゃれい【会社令】

朝鮮において韓国併合直後の1910年に公布された法令。会社を設立し、または朝鮮外の会社が朝鮮で支店・本店を設置する場合、総督の許可を義務づけた。これにより日本は朝鮮民族資本の成長を圧迫した。20年4月廃止。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の会社令の言及

【朝鮮会社令】より

…日韓併合直後の1910年12月に公布され,翌年1月に施行された法令。正称は会社令。全文20条からなり,関連施行細則が出されている。…

※「会社令」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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