伝い歩き(読み)ツタイアルキ

デジタル大辞泉 「伝い歩き」の意味・読み・例文・類語

つたい‐あるき〔つたひ‐〕【伝い歩き】

[名](スル)壁などに手をかけ、それに沿って歩くこと。また、敷石などに沿って、その上を歩くこと。つたいありき。「赤ん坊伝い歩きするようになる」

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