日本大百科全書(ニッポニカ) 「伯州散」の意味・わかりやすい解説
伯州散
はくしゅうさん
→黒焼
→黒焼
…漢方薬と民間薬は先に述べたように明確な区別があるものの,民間薬として用いられたもののうち,効力のすぐれたものを漢方医がとり上げて漢方処方に配合して用いたため,いつのまにか漢方薬として用いられるようになったものもある。伯州散はこのような処方の一つである。民間薬と漢方薬はこのように互いに交流があり,区別の判然としないものも多い。…
※「伯州散」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...