AIによる「伽羅」の表現サンプル集
コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「伽羅」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。
香木としての伽羅
- 祖父の部屋ではいつも、伽羅の線香が静かに燃えていた。
- この神社では、祈りの際に高級な伽羅の香が燃やされます。
- 伽羅の香りを嗅ぐと、心が落ち着き、精神の深部へと導かれます。
- 特別な日には、伽羅の線香を手に入れて、祈りを捧げたいものです。
世辞としての伽羅
- 彼は伽羅を言うのが上手で、誰もがその話術に引き込まれていった。
- あの人の伽羅は、聞いていて気分が良い。
- 彼女の伽羅がうまく、周りから人気がある。
- 伽羅も程々にしないと、誤解を生む可能性がある。
品質の良い物を褒める伽羅
- このレストランの料理は伽羅のように、どれも絶品だ。
- 彼の製作した家具はまさに伽羅、一つ一つが丁寧に作られている。
- この車は伽羅のような逸品で、乗り心地は抜群だ。
- このバッグは手触りが伽羅のように良く、使うたびに愛着が増す。
イチイ科の木としての伽羅
- 庭には伽羅が植えられており、四季を通じて見応えがある。
- この公園の伽羅は年代物で、その存在感が圧巻だ。
- 私の家の庭には伽羅があって、子供の頃からその木と一緒に成長した。
- この地域では伽羅を植える風習があり、その美しい風景が観光資源となっている。
色名としての伽羅
- その絵画は伽羅を基調にした色使いが印象的だ。
- 彼女の着物は伽羅色で、落ち着いた雰囲気を醸し出している。
- この布地の伽羅色はとても美しく、高級感があります。
- リビングに伽羅色のソファを置いたら、部屋の雰囲気が一変した。
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