位置情報説(読み)いちじょうほうせつ

世界大百科事典(旧版)内の位置情報説の言及

【形態形成】より

…最近,この現象はシンメトリブレーキングと呼ばれ,一般にパターン形成の一つの形式であると考えられている。一方,形態形成の研究の一手法として,生体の再生や修復が調べられているが,最近位置情報説を用いてこれらの現象をみごとに説明する実験が行われて注目されている。それは,生体の各部位の細胞はその位置を示す座標をもっており,再生や修復は座標の連続性と挿入細胞数の最少性の原理に従って実行されるとするものである。…

※「位置情報説」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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