低ギニア(読み)ていぎにあ

世界大百科事典(旧版)内の低ギニアの言及

【ギニア】より

…この海岸線から内陸に向かって,ギニアはその地勢と自然条件によって,大きく4地域に区分される。(1)海岸線につづく幅50~90kmの海岸平野は,低ギニアと呼ばれ,典型的な熱帯雨林地帯となり,年降水量は3000mmにも達する。(2)その内陸につづく中部ギニアは,平均標高900mのフータ・ジャロン山地からなる高原地帯である。…

※「低ギニア」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む