世界大百科事典(旧版)内の低価基準の言及
【低価主義】より
…企業資産とくに棚卸資産の評価において,原価と時価とを比較してその低いほうの価額によって評価すべきとする考え方。低価基準という場合もある。この考え方によれば,期末の棚卸資産の時価が原価よりも低い場合には時価によって評価し,逆に時価が原価よりも高い場合には原価によって評価することになる。…
※「低価基準」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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