低周波空気振動(読み)ていしゅうはくうきしんどう

世界大百科事典(旧版)内の低周波空気振動の言及

【振動公害】より

…振動による影響と振動レベル(地表換算値)との関係を表に示した。
[低周波空気振動]
 可聴範囲以下の低い周波数範囲(通常20Hz以下0.1Hzまでとされている)の空気振動を,一般に超低周波音と呼んでいる。環境庁では,苦情の実態から,超低周波音に可聴範囲の低周波騒音(約20~100Hz)を含めて,低周波空気振動と名づけて検討を行っている。…

※「低周波空気振動」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む