佐々政一(読み)さっさまさかず

世界大百科事典(旧版)内の佐々政一の言及

【日本文学】より

… 明治期の学者に芳賀とならぶ藤岡作太郎がいるが,その《国文学全史平安朝篇》(1905)は芳賀とはやや異なる文化史的視野をそなえていた。これと近似する国文学者の仕事に佐々政一《近世国文学史》(1911),藤村作《上方文学と江戸文学》(1922)があり,これらは近世文学を好事的江戸趣味から学的対象に据えなおしたものといえよう。さらに大正期には国文学外の領域から,日本文学へのさまざまな学問的接近が行われた。…

※「佐々政一」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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