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佐久間正勝 さくま まさかつ

美術人名辞典の解説

佐久間正勝

安土桃山・江戸前期の武将。信盛の子。初名は信栄。のち正勝、通称は甚九郎、号に松泉庵・宗岩・不干斎。茶を利休に学び、茶会を開いて堺衆らと交歓した。武人中の数寄者として知られ、信長の死後は信雄・秀吉に、さらに徳川秀忠御伽衆に列し、三千石を与えられた。寛永8年(1631)歿、76才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

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