世界大百科事典(旧版)内の体表面マップ法の言及
【心機能検査】より
…重篤な状態では持続的に監視することも多い。以上のほか,コンピューターを用いた体表面マップ法がある。この方法では興奮の伝播の状態を知ることができ,心筋梗塞や不整脈の詳細な解析が可能である。…
※「体表面マップ法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...