AIによる「何じょう」の表現サンプル集
コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「何じょう」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。
感情の表現に関する用例
- 彼の顔には何じょうの感情も浮かんでいなかった。まるで石のように無表情だった。
- 彼女は何じょうな表情を浮かべながら、静かに部屋を出て行った。
- 彼の返事は何じょうにも欠けていて、どこか冷たさを感じさせた。
- その場にいた全員が、彼の言葉に対して何じょうな反応を示していた。
- 彼の瞳には何じょうの色もなく、どこか遠くを見つめていた。
状況や場面に関する用例
- 彼は何じょうな状況でも冷静さを失わない人物だ。
- このプロジェクトを成功させるには、まず何じょうな問題があるかを確認する必要がある。
- 彼女は何じょうな場面でも笑顔を絶やさない強い心を持っている。
- 試験の結果を見た彼は、何じょうな思いで家に帰ったのだろうか。
- 彼の行動は、どんなに何じょうな状況でも一貫している。
物事の状態や性質に関する用例
- 彼が見せた何じょうな態度は、周囲の人々に不快感を与えた。
- その絵画は、見る人に何じょうな印象を与えることはなかった。
- この機械は、どんなに何じょうな環境でも動作するように設計されている。
- 彼の声には何じょうな感情も含まれていなかった。
- その映画のエンディングは、観客に何じょうな感想も抱かせなかった。
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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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