何でもこい(読み)なんでもこい

精選版 日本国語大辞典 「何でもこい」の意味・読み・例文・類語

なんでも【何でも】=こい[=ござれ]

  1. ( それが何であっても来い、来る者はこばまないの意 ) 何でもえりごのみをしないで受け入れること。何でもやってやれないことはないということ。また、何でも軽率に引き受けること。
    1. [初出の実例]「閻魔大王倶生神何でもござれ後とは言はじ。蟻ともけらとも思はばこそ」(出典:浄瑠璃・雁金文七秋の霜(1702))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 浄瑠璃 実例 出典

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む