何時ぞや(読み)イツゾヤ

AIによる「何時ぞや」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「何時ぞや」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

懐古の場面

  • あの頃が懐かしい。何時ぞや、私たちは一緒に海辺で遊んだものだ。
  • 祖父が語る何時ぞやの物語は、いつも私の心を温かくしてくれる。
  • 古い写真を見ていると、何時ぞやの思い出がよみがえる。
  • あの街角で何時ぞやの友人に偶然会ったことがある。

未来への期待

  • この計画が実現する日が何時ぞや、と心待ちにしている。
  • 新しいプロジェクトの成功を願い、何時ぞやの祝賀会を夢見る。
  • 彼らの結婚式が何時ぞや、楽しみで仕方がない。
  • 次の大きな発見が何時ぞや、と期待している。

疑念の場面

  • 彼の言葉が真実であるかどうか、何時ぞやと思わざるを得ない。
  • この問題が解決される日は何時ぞや、と疑問に感じている。
  • 彼女が戻ってくる何時ぞや、本当にそうなるのか疑わしい。
  • 彼の意図が明らかになる何時ぞや、それを待ち望んでいる。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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