余儀無い(読み)ヨギナイ

AIによる「余儀無い」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「余儀無い」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

緊急事態の決断

  • 洪水が迫る中、避難は余儀無い選択となった。
  • 地震の影響で、外出自粛は余儀無い措置として発表された。
  • 大火事を前にして、彼らの退去は余儀無い決定だった。
  • 感染症の拡大を食い止めるため余儀無い行動を取らざるを得なかった。

感情の表出

  • 彼女の演技には心を揺さぶられ、涙は余儀無い反応だった。
  • その光景には誰もが感動し、拍手は余儀無い礼儀となった。
  • 彼の言葉には打たれ、反論は余儀無いものになった。
  • その事実を知り、沈黙は余儀無い選択肢となった。

社会的責任の果たし

  • 企業として環境保護に努めることは余儀無い課題である。
  • 不祥事を起こした議員は、辞職するのが余儀無い結果となった。
  • 安全問題が浮上した今、リコールは余儀無い選択だ。
  • 社会の信頼を得るには、透明性の確保が余儀無い

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

今日のキーワード

仕事納

〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...

仕事納の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android