《佩文詩韻》(読み)はいぶんしいん

世界大百科事典(旧版)内の《佩文詩韻》の言及

【佩文韻府】より

…多人数の比較的短期間での共同作業であったため誤りも少なくはないが,出典から熟語の意味を考えていくという普通の辞典の役にも立てることができる。清朝で科挙に際しての詩文押韻の基準となった《佩文詩韻》は,《佩文韻府》から詩文の用例を除いた親字の部分だと考えていい。【尾崎 雄二郎】。…

※「《佩文詩韻》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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