デジタル大辞泉 「使い枯らし」の意味・読み・例文・類語
つかい‐からし〔つかひ‐〕【使い枯らし】
「―の水でございますし」〈小杉天外・初すがた〉
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「―の水でございますし」〈小杉天外・初すがた〉
敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...
敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...