デジタル大辞泉 「使ひ実」の意味・読み・例文・類語 つかい‐ざね〔つかひ‐〕【使ひ▽実/使ひ▽真】 使者の中の主だった人。正使。「―とある人なれば、遠くも宿さず」〈伊勢・六九〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例