価格固定(読み)かかくこてい

世界大百科事典(旧版)内の価格固定の言及

【独占】より


[独占企業の行動]
 独占力をもつ企業は,競争的環境に置かれた企業とは異なるさまざまな行動をとる。最もありふれた独占的行動は,カルテルなどによって競争を制限し,価格を高水準に固定する価格固定price‐fixingである。品目ごとに詳細な価格表を用意する古典的価格カルテルをはじめ,企業間の暗黙の合意のみにその基礎を置くプライス・リーダーシップ,全国いずこの工場で生産されたかにかかわりなく,業界内で設定した基準地点での工場渡し価格に輸送費を加算した販売価格を設定して競争を制限する基準地点価格制basing point pricingなど,さまざまな形態の価格固定がある。…

※「価格固定」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む