保内座商人(読み)ほうちざじょうにん

世界大百科事典(旧版)内の保内座商人の言及

【足子】より

…《今堀日吉神社文書》などによれば,近江の蒲生,神崎,甲賀の諸郡,湖北から若狭に至る九里半街道沿い,伊勢の北部地方には多数の足子が散在していたことがわかる。近江の蒲生郡得珍保(とくちんのほ)(現,八日市市)のいわゆる保内座商人は若狭,伊勢,京都地方との隔地間取引に従事していたが,行商に際しては周辺地域に居住する数十名の足子を動員した。また伊勢行商に際しては伊勢の桑名,四日市,梅戸,丹生川などに分布する20名近くの足子を駆使していた。…

※「保内座商人」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む