保安基準(読み)ほあんきじゅん

大辞林 第三版の解説

ほあんきじゅん【保安基準】

道路運送車両法に定められる規定。国内で運行する自動車の構造、装置、乗車定員と最大積載量について技術的な基準を定めた法規。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の保安基準の言及

【大気汚染防止法】より

…これら指定物質に関しては,その種類および指定物質排出施設の種類ごとに排出または飛散の抑制に関する基準(指定物質抑制基準)が定められている。(3)自動車排出ガスに関しては,一酸化炭素,炭化水素,鉛化合物などがその規制対象として定められているが(2条6項),規制手続は,環境庁長官の定めた許容限度を考慮して,運輸大臣が道路運送車両法に基づく命令(保安基準,自動車点検基準)を出し,それにより必要事項を定めるものとされている(19条)。この運輸大臣の命令に違反する車両は,整備不良車として,道路交通法62条により運転が禁止され,運転者には刑罰が科せられる。…

※「保安基準」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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