保釣運動(読み)ほちょううんどう

世界大百科事典(旧版)内の保釣運動の言及

【台湾[省]】より

…とくに〈ピンポン外交〉に始まった米中接近,日中国交樹立等で形成された新国際環境への適応にとまどった形跡が濃厚である。他方で〈保釣運動〉(釣魚島すなわち尖閣列島防衛運動)から発展した中国統一運動がアメリカ・カナダの留学生・知識人界を風靡し,台湾独立運動を凌駕せんばかりの勢いを70年代半ばに見せたが,四人組体制の崩壊,文化大革命批判の公然化で挫折し,以後は低潮期にある。 なお台湾の内部では中国共産党の対米・日接近とベトナム戦争の終結に伴って,アメリカによる台湾切り捨てはもはや時間の問題とみる危機意識が資産階級を中心にはびこり,中上層の資金・人間双方の北米向け流出は急を告げるありさまだった。…

※「保釣運動」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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