信濃小笠原家(読み)しなのおがさわらけ

世界大百科事典(旧版)内の信濃小笠原家の言及

【小笠原流】より

…また諸大名や幕府直臣らの中にも京都小笠原家に弓馬故実を学ぶ者が多かった。一方,信濃小笠原家でも,室町末期には長時,貞慶らが故実研究に興味を示し,多数の故実書を著した。室町幕府の崩壊とともに小笠原両家(京,信濃)も衰運の途をたどったが,一族赤沢経直が小笠原姓に復して徳川幕府に仕え,吉宗のころ貞政が世に出,幕府の弓馬礼式をつかさどり,以来礼式家としての小笠原の名を今日に伝えている。…

※「信濃小笠原家」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む