修羅界(読み)シュラカイ

AIによる「修羅界」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「修羅界」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

仏教の教義や宗教的な議論

  • 修羅界は六道輪廻の一つで、闘争心が絶えない世界です。
  • 修羅界においては、欲望と執着にとらわれた存在が闘いを繰り広げます。
  • 修羅界の住人は、激しい争いに巻き込まれることで苦しみを経験します。
  • 修羅界を超えることで、我々は穏やかで平和な世界へと至ることができるのです。

フィクション作品における修羅界の描写

  • 主人公は修羅界で過酷な戦いに身を投じ、自身の成長と敵との壮絶な闘いを描いていく。
  • 修羅界の中で、絶え間ない争いと血塗られた戦場が広がっている。
  • 彼らは修羅界の厳しい環境で生き抜くため、力と技を極める必要がある。
  • 修羅界は容赦なく戦いの舞台となり、勝者だけが生き残る過酷な世界である。

過酷な現実社会や競争の激しい場面

  • ビジネスの世界は修羅界とも言える厳しい競争の場で、生き残るためには努力と戦略が必要だ。
  • スポーツの大会は修羅界のような過酷な舞台で、勝利をつかむためには限界を超える努力が欠かせない。
  • 就職活動は修羅界とも形容される厳しい選抜のプロセスで、優れた能力と頑強な精神力が求められる。
  • 政治の世界は修羅界のように複雑な駆け引きと激しい競争が絶えず、生き残るためには強固な意志が必要だ。

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