《俳優評判記》(読み)はいゆうひょうばんき

世界大百科事典(旧版)内の《俳優評判記》の言及

【役者評判記】より

…時代とともに少しずつ形式・内容を変えながらも幕末まで毎年定期に刊行されたことは,出版史上も注目に値する。明治に入っては東京を中心として《俳優評判記》などの名で明治20年代(1890年代)まで続いた。評判記は各役者の経歴,技芸,人気などを示すとともに,演技・演出の実態を探る資料となり,台本の伝存しない狂言の内容を知る有効な手がかりとなる。…

※「《俳優評判記》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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