候気の法(読み)こうきのほう

世界大百科事典(旧版)内の候気の法の言及

【気】より

…このように大地は,気というエネルギーに充たされた,一個の巨大な生命体と考えられていたのである。古くから行われた〈候気の法〉というのがある。12本の律管(音階の基準になる12本の長さの異なるパイプ)を土中に埋め,その上に灰をかぶせておくと,地気の活動に応じて特定の律管の灰が飛び,それによって季節の移り変りが観測できる(《夢渓筆談》巻七)。…

※「候気の法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む