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債権者主義

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かんたん不動産用語解説の解説

債権者主義

不動産売買などにおいて、引渡し前に天災などの不可抗力による損害(危険)を買主が負担すること。例えば、売買契約締結後、引渡しまでの間に隣家の類焼など の不可抗力により建物が滅失した場合でも、買主が売買代金全額を支払うこと。民法ではこの債権者主義の原則をとっている。

出典|(株)ネクストコーポレーション
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世界大百科事典内の債権者主義の言及

【危険負担】より

…その反対に,他方の債務だけは存続するとすれば,売主や歌手は売買代金や出演料を請求できるから,損失は債権者が負担することになる。前者を債務者主義,後者を債権者主義という。そのいずれを採るかについては,ローマ法以来各国の立法主義が分かれている。…

※「債権者主義」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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