僧鄒(読み)そうすう

世界大百科事典(旧版)内の僧鄒の言及

【内江】より

…サトウキビ栽培がさかんで製糖業が発達しており,〈甜城(てんじよう)〉ともいわれる。明の宋応星の《天工開物》には,サトウキビから砂糖をとる方法は唐の大暦年間に西域の僧鄒(そうすう)和尚によって四川に伝えられたとある。【駒井 正一】。…

※「僧鄒」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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