元興寺伝(読み)がんごうじでん

世界大百科事典(旧版)内の元興寺伝の言及

【法相宗】より

…653年(白雉4)道昭が入唐留学して玄奘に受学し,帰国後飛鳥元興(がんごう)寺でこれを広め,658年(斉明4)に入唐した智通や智達も帰国後に当宗を広めた。これらは同系統に属し,平城右京に元興寺が創建されるに及んで法相宗も移り,元興寺伝,南伝といわれた。703年(大宝3)に智鳳,智雄らが入唐し,また717年(養老1)に入唐した義淵の弟子玄昉(げんぼう)も,ともに濮陽の智周に師事して法相を修め,帰国後これを広めた。…

※「元興寺伝」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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