改訂新版 世界大百科事典 「先秦美術」の意味・わかりやすい解説
先秦美術 (せんしんびじゅつ)
→殷周美術
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
→殷周美術
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…中国の殷・周王朝の時代から秦による統一までを扱う。はじめ夏(か)に天下を治める徳があったとき,遠方の国々は物の図を献じ,鼎(てい)を鋳てその図を彫り込んだ(《左氏伝》)という。楚王が周室の鼎(かなえ)の軽重を問うたときの話である。夏の実在についてはなお慎重な調査研究が進められている。河南省偃師(えんし)二里頭下層文化期の土器の様相から,古史の伝えるごとく,夏が青銅器の最初の鋳造者であった可能性はなお十分残されているが,現在発見される最古の青銅器は二里頭上層文化期発見の殷代初期のものである。…
※「先秦美術」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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