《光をかかぐる人々》(読み)ひかりをかかぐるひとびと

世界大百科事典(旧版)内の《光をかかぐる人々》の言及

【徳永直】より

…33年《創作方法上の新転換》で作家同盟の指導方針を批判し脱退。34年,転向文学《冬枯れ》を書き,また37年《太陽のない街》絶版声明を出すなど,時代の圧力に屈したが,《はたらく一家》(1938),《八年制》(1939),活字印刷の労苦の歴史を描いた《光をかかぐる人々》(1943)などで庶民の実態をリアルに描いた。敗戦後,新日本文学会創立に参加,日本共産党員作家として《妻よねむれ》(1948),《静かなる山々》(1952)などを発表。…

※「《光をかかぐる人々》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む