入湯圏(読み)にゅうとうけん

世界大百科事典(旧版)内の入湯圏の言及

【温泉】より

…湯治は江戸時代に入ってからとくに盛んになり,庶民の間には掛金を積みたて,団体で湯治場に出かける湯入講があった。したがって温泉集落には,湯治客の来遊範囲である〈入湯圏〉がだいたい固定していた。例えば,長野県野沢温泉では周辺地域からだけではなく,峠を越えて遠く新潟県中頸城地方にまで入湯圏が伸びていた。…

※「入湯圏」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む