全泰壱(読み)ぜんたいいつ

世界大百科事典(旧版)内の全泰壱の言及

【大韓民国】より

…61年5月の軍事クーデタですべての労働団体が解散させられ,8月に朴政権は大韓労総の人脈を中心に韓国労働組合総連盟(韓国労総)を組織し,労働運動を体制内に統合する機能を果たさせた。これに対して強権的政治体制のもとで奪われていた労働基本権の回復を求める自立した労働運動が,70年11月ソウル平和市場の縫製労働者全泰壱の焼身自殺を皮切りに70年代に各地で展開されていった。それを支えるうえで有力な役割を演じたのは都市産業宣教会(プロテスタント系,1958年結成),カトリック労働青年会などのキリスト教団体であった。…

※「全泰壱」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む