世界大百科事典(旧版)内の全露光域の言及
【ラチチュード】より
…光量はこの図の横軸に対数で目盛って示してある。撮影に使える光量範囲は特性曲線の足から肩までで,これを全露光域といい,この範囲を全域ラチチュードという。特性曲線の直線部分に対応する光量の範囲をラチチュードという。…
※「全露光域」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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