八月十五夜(読み)はちがつじゅうごや

世界大百科事典(旧版)内の八月十五夜の言及

【十五夜】より

…したがって元来タロイモ系統のいもの収穫儀礼であった十五夜祭儀が,水稲栽培の発達に伴って,第2次的にイネの収穫儀礼と結びつくようになったと考えてよさそうである。ところで中国の華南山地焼畑栽培民であるヤオ族,ミヤオ族などの主要作物はいも類であり,八月十五夜の満月祭はその収穫儀礼であり,新年祭としての意味をもっている。また華南一帯の漢民族の間にも,仮装した女や子どもの物乞い,集団舞踊,畑作物の受贈などの諸要素も中秋節に結びついて認められる。…

※「八月十五夜」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む