八百里の牛(読み)はっぴゃくりのうし

世界大百科事典(旧版)内の八百里の牛の言及

【牛車】より

…乗物としての牛車は,漢代以前は貧者に限られ,後漢末の霊帝(在位168‐189),献帝(在位189‐220)のころから六朝の間に天子から士大夫にいたるまであらゆる階層の常用車となった。このためこの時代には,馬車は流行しなくなり,とくに優れた牛を賽牛と呼び,ときには千里の馬になぞらえて八百里の牛と称して珍重した。貴人の牛車は六朝墓の明器(めいき)に認められるように台車の上に屋と簾をつけており,民間の牛車は屋のない露車であった。…

※「八百里の牛」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む