六学会連合(読み)ろくがっかいれんごう

世界大百科事典(旧版)内の六学会連合の言及

【地域研究】より

…ルース・ベネディクトの《菊と刀》は第2次大戦中における日本研究の成果の代表例といえる。 こうしたアメリカ式地域研究をモデルにして,戦後の日本では渋沢敬三の提唱により六学会連合が組織され,ほどなく九学会連合に発展,〈対馬〉をはじめとする同一地域の共同調査,〈稲〉をはじめとする同一テーマの学際的シンポジウムを実施し,日本研究の発展に貢献している。外国に関する地域研究機関としては,1941年東京帝国大学に東洋文化研究所,60年には通産省所管のアジア経済研究所,64年には東京外国語大学にアジア・アフリカ言語文化研究所,京都大学に東南アジア研究センターが設置されている。…

※「六学会連合」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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