世界大百科事典(旧版)内の六種薫物の言及
【練香】より
…練香を初めて合わせたのは閑院左大臣藤原冬嗣であるという。以後多くの宮廷人が季節の情趣を表現しようと秘法を競い,〈六種薫物〉の作製についても80種以上の調合処方が残されている。室町時代には薫物合(たきものあわせ)が御所を中心に催され,優品を競った。…
※「六種薫物」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...