共晶組織(読み)きょうしょうそしき

世界大百科事典(旧版)内の共晶組織の言及

【共晶】より

…成分数を増やしていくと,三元共晶,四元共晶などが析出する。【菅 宏】
[金属の共晶と共晶組織]
 鋳物の製造のさいの金属は,一般に,鋳型の空隙部を満たすために流動性をもたせる必要から低い融点が要求される。共晶組成の合金が選ばれるのはこのためで,代表的な実用合金としては鋳鉄(鉄‐炭素共晶),アルミニウム‐ケイ素共晶(シルミン系合金)があげられる。…

※「共晶組織」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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