《兵庫の汽笛》(読み)ひょうごのきてき

世界大百科事典(旧版)内の《兵庫の汽笛》の言及

【社内報】より

…45年には5000種に達した。 日本では,アメリカより15年遅れて1903年6月鐘淵(かねがふち)紡績兵庫工場の《兵庫の汽笛》が初期のものとされる。しかしその後の発展は経営のあり方の違いから低調で,本格的に各企業に採り入れられたのは第2次世界大戦後である。…

※「《兵庫の汽笛》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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