其れと無しに（読み）ソレトナシニ

AIによる「其れと無しに」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「其れと無しに」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

日常会話での自然な示唆

彼は其れと無しに彼女の気持ちを探っていたが、はっきりとは聞かなかった。
会議中、部長は其れと無しに新しいプロジェクトの話を持ち出した。
友人は其れと無しに私の誕生日を覚えているかのように話してきた。
彼女は其れと無しに私の好きな食べ物を聞いてきた。

社交的な場面での間接的な提案

上司は飲み会で其れと無しに次のプロジェクトのリーダーを示唆していた。
友人は其れと無しに旅行の計画を立てるように提案してきた。
同僚は其れと無しに新しい仕事のチャンスについて話していた。
パーティーで彼は其れと無しに私にデートの誘いをしてきた。

文学的な表現での間接的な描写

彼は其れと無しに彼女の美しさを褒めたが、直接的には言わなかった。
物語の中で、登場人物は其れと無しに未来の不安を口にした。
詩の一節で、詩人は其れと無しに愛の儚さを語っていた。
小説の中で、主人公は其れと無しに過去の後悔をにじませていた。

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