コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

其角堂鼠肝 きかくどうそかん

世界大百科事典内の其角堂鼠肝の言及

【永機】より

…幕末・明治前半の俳人。江戸の生れ。其角堂(きかくどう)永機とも称す。本名穂積善之。榎本其角の流れにつらなる江戸座系の俳人,鼠肝(そかん)の長男であり,1870年(明治3)に父から7世其角堂を継承した。87年,田辺機一に其角堂を譲り,以後は老鼠堂と号した。同年,芭蕉二百回忌法要を義仲寺で行い,その献句や歌仙をまとめて《元禄明治枯尾花》(1893)を出版した。永機の句は,〈枯れて後尾花にかゝる雲もなし〉などが収録されている。…

※「其角堂鼠肝」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone