内入金(読み)うちいれきん

世界大百科事典(旧版)内の内入金の言及

【内金】より

…契約上の対価の一部として,契約の締結と同時または比較的間をおかない時期に支払われる金銭。内入金ともいう。民法の条文上使用されている用語ではないが,取引上の用語としてしばしば用いられる。…

※「内入金」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む